近藤真彦はなぜジャニーズ事務所役員ではない?ほとんど仕事せずに年収3000万円という噂も

ジャニーズ事務所の役員一覧に近藤真彦の名前がない理由、そして18歳も年下の滝沢秀明に先を越され部下となっている状況についての真相を調べ、まとめてみました。また、推定年収や中居正広が暴露した近藤真彦のジャニーズ内での振る舞いについてもまとめています。

ジャニー喜多川の死後、タッキーこと滝沢秀明が代表取締役副社長に就任したことで注目を集めていたジャニーズ事務所の役員人事ですが、マッチこと近藤真彦がいつの間にか役員一覧から姿を消しています。

近藤真彦はジャニーズ事務所の長男と呼ばれ、東山紀之とともに幹部と目されていました。しかし、現在は18歳も年下の滝沢秀明の部下ということになります。

この記事では近藤真彦のジャニーズ事務所での地位と年収について調べ、まとめてみました。



マッチはいつの間にかジャニーズ事務所の役員ではなくなった

近藤真彦

ジャニーズ事務所が2019年9月に発表した役員一覧に近藤真彦の名前がないことが話題になりました。

2019年9月27日付
代表取締役 会長  藤島メリー泰子
代表取締役 社長  藤島ジュリー景子
取締役 副社長   白波瀬 傑
取締役 副社長   滝沢 秀明
取締役 常務    小俣 雅充
取締役       原藤 一輝
取締役       山下 賢一
監査役       大坪 亮太
監査役       小亦 斉

かつてはジャニーズ事務所の取締役に名を連ね、藤島メリー泰子と懇意、さらに藤島ジュリー景子をサポートするジャニーズ事務所所属タレントの長男坊として知られていました。

その理由として、近藤真彦は藤島メリー泰子のお気に入りであるため、わざわざ役員に名前を連ねなくても役員級の待遇を保証されているとする観測があります。

「かなり前からマッチはあまり仕事をせず、自らが率いるレーシングチームが活動のメインになっている。それだとジャニーズに利益をもたらすことはないが、マッチはメリー氏にとって息子のような存在。仕事をしなくても、毎年3000万円ほどの“手当”が支払われ続けていた。メリー氏が存命する限り、その待遇は続くことになりそうで、わざわざ役員に名前を連ねる理由がない」(芸能記者)

また、近藤真彦には滝沢秀明と藤島ジュリー景子が衝突しそうになったときのクッション役として、裏方に近い役割も期待されているようです。

滝沢は後輩やジュニアの指導をメインにする裏方に徹する。現役タレントと直接絡むことはないが、ジュリー氏との衝突はありえるという。

衝突した時に唯一クッション役となれるのが近藤だという。一説には「メリー氏の陰の後継者」ともいわれている。その役割は意外と大きい。


年下の滝沢秀明に先を越された真相は藤島ジュリー景子との不仲

藤島ジュリー景子

1982年生まれの滝沢秀明が役員となり、1964年生まれの近藤真彦が末端の役員にも入れなかったのは、現在、ジャニーズ事務所の実験を握る藤島ジュリー景子社長との関係が要因ともされています。

ここで注目なのが、タレント部門最年長の〝マッチ〟こと近藤真彦だ。今回の人事で、近藤は末端の取締役にも入れなかったという。

「マッチは、もう何年も仕事らしい仕事をしていません。ただメリー新会長のお気に入りなので、当面、籍を置いておく方針。マッチには、これまでの長年の功労者給金として、毎年数千万円が支払われていたそうですが、滝沢氏の意向で来年からは半分に減額。メリー氏にもしものことがある場合は辞めてもらうつもりです。ジュリー新社長はマッチシンパでもなく、滝沢氏に同意するといわれています」(同・ライター)

これを読む限り、近藤真彦は会長だが現場や経営からはすでに一歩引いている藤島メリー泰子のお気に入りであるため、功労者としての手当が毎年支給されているが、経営トップの藤島ジュリー景子や副社長の滝沢秀明はそれをよく思っていないことがわかります。

会社経営の一般論としても、いくら功労者といえども毎年ほとんど仕事せずに趣味のカーレースばかりやっている人間に数千万円ものお金を支給するのはおかしいという話になるでしょう。

藤島ジュリー景子はかつて近藤真彦と交際していたが別れたという情報もあります。

メリー氏によれば、ジュリー氏はマッチの母親にとても可愛がられており、ジュリー氏もそんなマッチ母を慕っていたとのこと。マッチ母はジュリーを「マッチのお嫁さん」と決めており、彼女が新築した家には、ジュリー氏の部屋が用意されたほどだったという

藤島ジュリー景子は近藤真彦との交際後に一般男性と結婚しているので(その後離婚)、現在は近藤真彦との関係は「ギクシャク」とまでは言えないものの、さほど深い関係でもないと思われます。


ほぼ仕事せずに年収3000万円

近藤真彦は歌手や俳優としての仕事はほとんどせずに、趣味であるカーレースに没頭しながら年収3,000万円程度をもらっていると言われています。

これは藤島メリー泰子会長のお気に入りゆえの温情措置であることは間違いありません。
これとは別に、自身のレーシングチームのスポンサー収入、メーカー契約金などを入れると1億円程度の年収を得ていると推定されています。

中居正広に暴露された内部での異様さ

近藤真彦はすでに役員ではなく、仕事らしい仕事はしていないながらも、ジャニーズ事務所所属タレントの長男坊として、後輩たちへの影響力、圧力はあるようです。

中居正広はかつて「人志松本のすべらない話」に出演した際、ジャニー喜多川の誕生日会で、近藤真彦の息子をジャニーズJr.と勘違いし注意しようとしたが、近藤真彦の息子と判明したことで、マッチに謝罪し息子に自分から挨拶をしたことを明かしています。

昨年10月に開かれたジャニー喜多川社長の誕生日会でのことだった。上は近藤真彦、下はSexy Zone、ジャニーズJr.まで、ベテラン・若手問わず大集合の宴となったという。中居くんはこう切り出した。

「ジャニーさんのお誕生日会っていうのを、滝沢くんかなんかが仕切りでやったのかな。中居くんもいかがですか?って、別にいいけどどんなメンバー来るの?って、上からマッチさん、ヒガシくん、岡本くん、次は僕くらいであと下はSexy Zoneまで全員来ると」

 ただ、パーティが始まってすぐ、中居くんはあることに違和感を覚える。ジャニー喜多川社長や近藤真彦、東山紀之などの座る、いわゆる上座のようなテーブルに見知らぬ小学4年生ぐらいの少年が座っていたのである。

「ジャニーさんがいて。まず後輩うわーってきて。まず先輩からってジャニーさんいてマッチさんいてヒガシくんがいて、岡本くんがいて。岡本くんって元男闘呼組。僕がどうもーって挨拶して。ジャニーさんにおめでとうございますって。パッと座ってテーブルがあって。60~70人くらいいたのかな。ジャニーズJr.なのかそれからもうデビュー、Sexy Zoneの下でもうデビューしてるんだけども僕が無知なところであんまり顔がわかんなくて。誰なのかなと思いながら。ジャニーさんがいるその側に、Jr.っぽい子がいたんです」

 下っ端の新人タレントが主賓のジャニーさんや幹部のいる上座に座るなど、とんでもないことである。中居は怒りを覚えるが、いかんせんその少年が誰なのか分からない。また、面識もないような先輩である自分が注意しに行くのも角が立つ。こういうことは、直属の先輩が声をかけるべきだ。せっかくの祝いの席であったが、中居はモヤモヤとする時を過ごしていた。

「こいつがなんで、そこに座ってんのか。そっち側で。これから出る人間なのか新人なのかわかんない。ジャニーズJr.なのかデビューしてる子なのか。でもそっち側に座るのはおかしいんじゃねぇかなと思って。マッチさんもヒガシくんもいるから僕が怒るわけにいかない。下か誰かが、直接、直の先輩が言わなきゃいけないんじゃないかって思いながら。雑談しながら。ちょっと席変えようかみたいになって。隣に太一がいて、『お前さ、俺わかんない、あいつ誰だ? 俺が言ったら棘があるから、お前言っても上の方だな。誰かいないのか』って。ほら、今飯食ってるぞ、俺たちでこっち側だと。なんであっち側にいるんだって。俺に挨拶もしてない。あいつさ、誰なんだって」

 少年を睨みながらそんな会話を続ける中居のもとに、上機嫌な近藤真彦がやって来た。

「どうしたんだよ中居、イライラしてんなよ、こんな所で。無礼講なんだからさ、ガチャガチャすんじゃねーよ、ジャニーの誕生日なんだからよ」

 中居は当然のように、話を続ける。中居はこれまでずっと気になっていた少年のことについて近藤にぶちまけたのだという。

「すいません。あそこの一番端のガキ、僕わかんないんで。挨拶もしないですし、なんであっち側座るのかなって」

 すると、近藤から衝撃の一言が返された。

「俺の息子」──。うろたえる中居くん。しかし、それをよそに、近藤は息子を呼び寄せて、中居に引き合わせたのだという。

 そのやりとりもなかなか笑えるものだった。近藤が「あいさつした?」ときくと、息子は「してなーい」。で、中居くんのほうが「あいさつまだでしたね、中居と申します」とあいさつしたのだという。すると、息子は「この人、僕のこと、ずっと怖い顔で見てたー」。この後、中居は平身低頭でマッチの息子に謝り続けた……。

 これ、普通に聞くと、ほんわかした体育会系お笑いエピソードだが、しかし、ジャニーズの利害関係者にとっては、とても笑える話ではない。

 なぜなら、中居くんの語ったエピソードは、ジャニーズの歪な権力構造を暴露するものだったからだ。周知のように、近藤真彦はメリー喜多川副社長から寵愛を受け、ジャニーズのタレントの中でも、破格の扱いを受けている。長年、なんのヒット曲もないのに、幹部として優遇され、デビュー35周年にあたる昨年は事務所をあげてテレビ番組にゴリ押しされ、NHK『第66回紅白歌合戦』では、白組のトリまで務めた。

 メリー氏の近藤への愛情は異様とも言えるもので、昨年、「週刊文春」(文藝春秋)1月29日号のインタビューでは、娘の藤島ジュリー景子氏と結婚させようとしていたことを告白した上で、「私がマッチの面倒を見るのは当たり前だと思う……話しているだけで涙が出てきちゃう」とまで語っていた。

 メリー氏、ジャニー氏亡き後は、ジュリー氏とともに、近藤が後継者として事務所経営の実権を握るのではないか、ともささやかれている。

 しかし、こうしたジャニーズの異様なマッチ推しには、ジャニーズファンから批判の声も強く、一部のタレントの間では「なぜマッチさんばかり」という不満の声がくすぶっているとも聞く。

 そんな中、中居くんが近藤の権勢ぶりを物語るエピソードをテレビでしゃべったのだ。まるで北朝鮮の金王朝のように、息子までが大きな顔をして、ジャニーさんの誕生会に上座に座り、他のタレントたちに生意気な口を聞く。おまけに、中居くんは近藤がジャニーさんのことを「ジャニー」と呼び捨てにしていることまで、さらりと口にしていた。

少し長いですが、近藤真彦の異様な権力が垣間見えるエピソードとして引用してみました。

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