立川志らくの妻で元アイドルの酒井莉加が立川志らくの弟子と不倫行為に及んでいたことが明らかになりました。
週刊文春の報道によると、酒井莉加は25歳の弟子と車内でキスやその他の行為に及んでおり、写真も撮られていました。
酒井莉加は18歳の頃から3人組のアイドルグループ「リンクリンクリンク」で活動していた元アイドルですが、現在は全身にタトゥー(刺青)があり、坊主頭という異様な風貌であることも判明しています。
この記事では立川志らくの嫁である酒井莉加の経歴や素性を調べ、まとめてみました。
週刊文春がすっぱ抜いた志らく嫁の不倫現場
週刊文春のWebサイト「文春オンライン」では立川志らくの妻・酒井莉加と弟子との関係について、車内でのキスや「その他の行為」があったと断定しています。該当部分を引用してみましょう。
月曜から金曜まで情報番組「グッとラック!」の司会を務め、“TBSの朝の顔”となっている落語家の立川志らく(56)。志らくの妻で、19人の弟子を取り仕切る「おかみさん」の酒井莉加(38)が、弟子と不倫関係に陥っていることが、「週刊文春」の取材で分かった
「劇団の主宰者である酒井さんは、志らく師匠の弟子で落語家を休業している25歳の劇団員といつも一緒にいます。今や2人の仲は公然の秘密で、子どもを連れてランチや遊びに行くなど、もう夫婦同然の関係です」
2月7日、2人はスーパーへ食料品の買い出しに行き、志らくが地方公演のために不在の自宅で夜を共にした。また、舞台の公演初日だった2月19日深夜には、自宅近くの駐車場に軽自動車を停め、酒井と弟子の2人は車中でキスやその他の“行為”に及んだ。以降、連日、2人はコンビニやスーパーの駐車場で1時間以上もの逢瀬を重ねていた。
実際、「文春オンライン」では酒井莉加と25歳の弟子が車内でキスしている画像、抱き合っている画像、そして車内で行為に及んでいる場面の画像まで掲載されています。
ここまで証拠が揃うと言い訳のできない状況ですが、文春の取材班に対して「私が酔っ払って無理やりやったのかもしれませんが、覚えてないです」とシラを切り、立川志らく自身も「妻のことは信じてるし、まあ、この程度のことだったらば、夫婦の絆は壊れない。酒飲んでいきすぎちゃったってだけのこと。離婚とかにはならないんで」と回答しています。
立川志らくの妻「酒井莉加」の経歴
名前:酒井莉加
生年月日:1981年5月26日
出身地:兵庫県
2002年に志らくが監督を務めた映画「SF小町」への出演がきっかけで、2006年に結婚。
アイドル時代の活動歴
酒井莉加は3人組アイドルグループ「LINK LINK LINK」で2000年にデビューし、その後、数カ月間だけ「サンバガールズ」という名前に変えて活動したものの売れずに、すぐに「Sham☆poo」と改名し活動していましたが、事務所の倒産などでアイドルとしての活動は2006年3月で終了しています。
LINK LINK LINK
酒井莉加は左
酒井莉加は右
「LINK」という名が示すとおり、パソコン・インターネット関連の歌を歌う「ITアイドル」として売り出されましたが、あまり売れませんでした。地下アイドル黎明期の秋葉原でAKB48やPerfumeと共演した経験もあります。
サンバガールズ
酒井莉加は中央
2005年の8月~10月頃まで短期間、「LINK LINK LINK」から「サンバガールズ」へと名前を変えて活動していました。浅草サンバカーニバルの公式PRガールとして活動していたことが公式ブログなどからわかります。
Sham☆poo
両写真とも酒井莉加は中央
サンバガールズから心機一転名前を変えて再始動しましたが、2006年3月には解散しています。
酒井莉加の芸能活動歴一覧(自ら主宰する劇団「謎のキューピー」は省略)
1987年 「ミナミの帝王」 劇場版
1997年 週刊プレイボーイ ヤングマガジン(制服コレクション)「ヤングジャンプ 」(プレゼントグラビア)ポパイ(マガジンハウス『恋少女』アラーキー作品)
1998年 CM 「カゴメ六条麦茶」「フジテレビ」 TV「愛Loveジュニア」「少年少女AB」「学校」 映画 「エコエコアザラクIII~ミサ ザ ダーク エンジェル」 「学校怪談」
2000年 講談社アイドル「LINKLINKLINK」のメンバーとして活動。主なライブ活動(サンシャイン噴水広場、109、幕張メッセ)
2001年 映画『SF小町』立川志らく監督作品
2002年 講談社web現代 『晴れときどき曇り』映画コラム
2003年 下町ダニーローズ」結成、旗揚げ公演「ブルーフロッグマンの憂鬱」下町ダニーローズ第2回公演「未来ポリスマンの横恋慕」
2004年 下町ダニーローズ第3回公演「エクソシスト達の憂さ晴らし」
2005年 下町ダニーローズ第4回公演「いわゆるトイストーリーのようなもの リカちゃんと怪獣」 下町ダニーローズ第5回公演、向田邦子原作「あ・うん」シアターイワト
2006年 下町ダニーローズ第6回公演、「はなび」シアターイワト 下町ダニーローズ「あ・うん」再演(NHK-BSで放映)
2007年 下町ダニーローズ第7回公演、シェークスピア原作 「ヴェニスの商人」 舞台『ひとりでに森』TIMELAG 下町ダニーローズ第8回公演「どん底」
2008年 下町ダニーローズ第9回公演 大林宣彦監督作品「あした」(NHK-BSで放映)
2009年 下町ダニーローズ第10回公演「文学狂男」 下町ダニーローズ第11回公演「演劇らくご『鉄拐』」
2010年 舞台『泥と蓮』 企画集団 DOA
2010年 舞台『ドラゴンビルサービス』 有名塾
2011年 下町ダニーローズ「演劇らくご『ヴェニスの商人?火焔太鼓の真実』」 舞台『俳優の幸せ』経済とH
2012年 下町ダニーローズ 立川談志追悼特別公演 演劇らくご『談志のおもちゃ箱』
2013年 下町ダニーローズ第15回公演 演劇らくご『死神が舞い降りる街』
2014年 下町ダニーローズ第16回公演 演劇らくご『芝浜』
2015年 下町ダニーローズ第17回公演『真景累ヶ淵殺人事件』
【画像】酒井莉加は刺青(タトゥー)に坊主頭の異様な風貌だけどやはり美人
酒井莉加は刺青(タトゥー)を入れていることを自身のTwitterやInstagramなどのSNSアカウントで明かしています。
画像を見る限り刺青は全身に入れるようなハードなものではなく、身体の様々な場所に点在する西洋風のタトゥーのような感じですね。
また最近は坊主頭の風貌の自撮りをInstagramに投稿しており、かなりエキセントリックな風貌です。
しかし、もともとはアイドルだっただけあって、普通の髪型・メイクにすれば38歳とはいえかなり美人です。
酒井莉加は在日韓国人?
酒井莉加は在日韓国人であることを自身のブログで明かしています。
私、実はハーフなんです。
戸籍を見て初めて知ったの。
よくハーフでしょ。
と言われるが日本人ですよ。
と適当に答えてた。
結婚する時初めて知った、私の秘密。
父親が韓国人、母親が日本人。
本当の父親の名前は
キム(金)です。
子供がイジメに合わないようにと
名前を変えてたらしい。
だから、韓国の血が濃いのです。
陰口が嫌だから、すぐ本人にキレてしまう癖も
辛い物に強いのも
結構悩みを自分でこらえるのも
意外と純粋なベタな恋愛が好きなのも
韓国人の血が流れてるからなんです
酒井莉加は精神病院に入院歴あり
2011年のブログでは、酒井莉加は精神病院に入院していたことをさらりと明かしています。もともと精神的に不安定で、男性に依存して不倫してしまうタイプなのかもしれません。過去にも弟子と不倫をしており、立川志らくはその弟子を破門としたこともあります。
ザゼンボーイズのアソビという曲が好きだ。
遊び足りない
遊び足りない
七十歳になっても遊び足りないままだろう
髪ピンクだわ刺青入れてるわだけど一つ私の考えがある
一生に一回やってみたいこと
平凡に生きるよりまし。
間違えて精神病院にいれられたのも良かった。整形もしてみたい。
犯罪はしたくないけど経験は大切。
酒井莉加、来年板野みたいになってるかもな!
最近手軽に整形してる人ばかり
整形したら悪いとかないよ!可愛くなればいいじゃん!
整形を否定する人はヒガミにしか思わない。
いいよ。他人が好んでしてるから。
私整形してないのに整形でしょ?と言われるのがイヤだから
整形してやるぅ。
その時は森三中の大島さんの顔にしてくださいと言う。
来年また刺青します。
すみません。
どんなblogだっ!