2020年2月13日に覚せい剤取締法違反で逮捕された槇原敬之が、SM好きであることもバレてしまったと話題になっています。
発端は東京スポーツが槇原敬之と思われる歌手の薬物疑惑をイニシャルで報道した際、SM好きであることも暴露したためです。
今となっては東京スポーツの報道が的中したことになるため、あらためて「東スポ、実はスゴい」といった声もあがっています。そうなると、槇原敬之がSM好きであることも的中している可能性が高いと思われます。
この記事では東スポで逮捕予言されていた槇原の薬物疑惑と、SM好きなど性癖に関する暴露を調べ、まとめています。
東スポが報じた槇原敬之のSM好き性癖とは
まず、東京スポーツが報じた内容について振り返ってみましょう。
「このXは、自ら歌うだけではなく、作詞作曲も手掛け、希代のヒットメーカーとして知られています。時代を代表するような名曲も生み出し、あるミュージシャンに提供した楽曲は、ミリオンになったこともある。そんなXが“シャブ中”なのは業界で知られています」
「シャブを使ったきっかけは、制作に行き詰まったとかではなく、あくまで性行為時の激しい快楽にふけるため。使用歴は20年以上と言われているので、もうやめることは難しいんじゃないか」と同関係者
「内偵捜査が始まっています。このXの親友も覚醒剤で逮捕されていて、確実に包囲網は狭まっている。すでに、Xが出したゴミの中から使用の証拠となるようなものを押収しているそうです」
ところが、その際“想定外のモノ”まで出てきたというから穏やかではない。
「SMグッズです(笑い)。拘束具とか、ムチとか、三角木馬の一部とか。さすがに捜査関係者も言葉に詰まったらしい。Xは、パートナーとバキバキにキメながらSMプレーをしていたのかもしれません。逮捕、起訴された暁には、Xの性癖もあらわになる衝撃的な公判が待っているかも。そうなれば、沢尻どころじゃありませんよ」
東京スポーツが1月21日に報じたこの記事内の「X」というイニシャルで書かれたミュージシャンは槇原敬之でした。
要旨をまとめると以下のようになります。
・稀代のヒットメーカーとして知られる、時代を代表する名曲も
・あるミュージシャンに提供した楽曲はミリオン
・現在も音楽活動を続けており、最近も某芸能人に楽曲を提供
・使用歴20年以上
まさにドンピシャで、さすが東スポと言わざるを得ません。
すでに内偵捜査が始まっているなど、具体的な描写があり、警察内通者からのタレコミなど、たしかな情報源があることを暗示しています。
この中で注目すべきはゴミの中から覚せい剤の使用の証拠だけでなく、SMグッズが出てきたという点です。
逮捕や内偵捜査の情報が正しかったことが証明されただけに、SMグッズが見つかったという話も正しいと考えるのが自然です。
やっぱり同性愛者だった!掲示板で流出した槇原敬之の性癖に関する重要証言
槇原敬之は同性愛者として知られています。
東京スポーツの報道が正しいとすると、SMグッズなどを使用する性癖があるようですが、それを裏付けるような重要証言がありました。
お金を払ってのプレイをしていたと想定される、なかなか衝撃的な書き込みです。
この書き込みの内容をすべて信じるには抵抗がある方も多いと思いますが、クスリが決まった状態でSMプレーを楽しんでいたとする東京スポーツの報道とこの書き込みは内容的に符合します。