カズこと三浦知良が、かつて日本代表合宿の大浴場で当時コーチだった岡田武史の頭を蹴飛ばしていた事件を元日本代表の名波浩が暴露し話題になっています。
「カズが岡ちゃんの頭を風呂場で蹴って笑い者にしていた」という話はインターネット初期から都市伝説のように出回っていましたが、信憑性が低い単なる噂、デマだと思われていました。
しかし、今回の名波浩の暴露によって噂が事実であることが確定したわけです。
この記事では名波浩の暴露した情報と、カズvs岡ちゃんの因縁について調べ、まとめてみました。
名波浩が暴露した「カズが岡ちゃんの頭を蹴飛ばした事件」の詳細
まず、名波浩がカズvs岡田について話した動画を紹介します。
元サッカー選手・那須大亮のYouTubeチャンネルに名波浩がゲスト出演し、過去の日本代表の話題になった際、名波が暴露しました。
(該当部分から再生されます)
【書き起こし】カズが岡ちゃんの頭を蹴飛ばした事件
名波:でねえ、これカズさんに一回言ったことあるんだけど、御殿場の時之栖で初めてキャンプをやったときに、大浴場…、行ったことあるでしょ?
那須:はい、あります、あります。
名波:大浴場行って、普通に選手みんな入ってたら岡田さんが入ってきて、岡田さんがこんななってるじゃん?(ふんぞり返る仕草で)
那須:はい。

名波:そしたらカズさんが…、岡田さんその時コーチだったんだけど、カズさんが岡田さんの頭をポーンと蹴って(笑)。

那須:(笑)。えー!

名波:メガネがズドーンと浴槽に入って、「おい、誰だ!」って(笑)。

那須:本当ですか?
名波:そんなことがあったりさあ。
那須:考えられないですね。
名波:いや本当何でもありだったからね。衝撃ですよ。
那須:衝撃です。
那須大亮も名波浩も、ともにカズの行動に衝撃を受けたことを語っており、選手がコーチの頭を蹴ることが、冗談とは言えいかに普通ではないことかがわかります。
カズは当時スター選手だったというおごりから、岡田武史を格下と見なし、舐めた行動をとっていたと思われます。
風呂場でキック事件はカズvs岡田の因縁の要因か
カズがコーチ時代の岡田武史を見下し、風呂場で頭を蹴ってバカにしていたのは事実と判明しましたが、その事件が岡田武史が後に監督になった際、カズをW杯直前で代表から落選させる原因になったとも言われています。
いわゆる「外れるのはカズ、三浦カズ」の事件です。
過去に風呂場で蹴られ、バカにされた恨みを監督になって晴らした復讐劇として見ることもできそうですね。
名波浩の暴露以前のネット上の都市伝説
名波浩がカズと岡田監督の風呂場事件について暴露する以前から、ネット上には都市伝説のように「カズが岡ちゃんを蹴った」という話が流布していました。
ただ、信ぴょう性やソースが曖昧なことから、ネット上では単なる噂、デマとして扱われていましたが、今回の名波浩の暴露により、ようやく事実と認定されたことになります。
というわけで、ここでは都市伝説として出回っていたカズvs岡田のコピペをいくつか紹介します。詳細はそれぞれ微妙に異なりますが、風呂場でカズが岡ちゃんにイタズラをしたという話の本筋はほぼ同じです。
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ~」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ~ん 醤油、とってきてよぉ~」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ~ック!」 と延髄斬り入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は 「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」 最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、 あの世でも岡田を呪い続ける、と 気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
風呂で 岡ちゃーん!!!と叫んで
岡田の後頭部を足の裏で押してけり飛ばした
風呂に頭掴んで沈めてバタバタ暴れてるのを見て大笑いした
岡田のあたまのうえに ちんk のっけて チョンマゲー!!!!!!!!!!!!!!
これがカッスです川口能活ともめたとき
よしかつうううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
っと絶叫してクーラボックスを蹴り上げるこのあたりで 中田たちがブチギレて カス外しのプランをあたため始め機会を待つことに
んで 岡田就任して面談したときに カス外しを直訴組織力を高めたかった岡田は
やりたい放題の裸の王様を外すプランに乗った
岡田の個人的な感情で落としただけだろ。
岡田監督自身がテレビのインタビューで言ってたじゃん。「みんな必死で練習をやってる中で、カズが俺の横に来て、
『みんな頑張ってますね』って言ってきた。何を呑気なこと言ってるんだと思った。
頑張ってる若手を落とす理由は無いと思った。そういうことも今回のカズ落選の要因の一つでもある」ってテレビカメラの前ではっきり言ったじゃん。
どうしてマスコミはあの発言に触れないんだ?岡田とカズ・北澤は日本代表加茂監督時代に選手とコーチって関係だった。
その頃のカズって言ったらサッカー以外の芸能界でもかなり注目されてた時期で、
まさにスター全盛期だった。そんな中でカズ・北澤で風呂に入った時に、
岡田が後から入ってくるのを察したカズ達は風呂場の陰に隠れて岡田を風呂に落して、
笑いながら出て行ったそう。もちろん冗談でそうしたんだろうけど、
岡田のあの人間性を見たら冗談ではすまなそうなことは分かるだろう。
この件に関しては岡田が監督になった時にカズがテレビで語ってたこと。多分、岡田はその時の恨みはそうとうなもんだったと思う。
それが落選にも繋がってるんだと思う
細部には違いがあり、話を盛っている部分もありますが、今回の名波浩の暴露によって、これらのコピペが噂ではなく大筋では事実だったことが確定したことになります。
今では50歳を超えて今なおストイックに現役を続ける聖人、人格者として尊敬されているカズが実は若い頃はクズな性格だったわけで、ショックを受ける人も多いことでしょう。
現在のカズと岡田監督の関係は?
カズと岡田監督の関係は、現在では表面的には修復されたと言われていていて、実際、チャリティーマッチで共演も実現しています。
後半3分に、今度はKOBE DREAMSのFW三浦知良(47)が出場。岡田監督とカズが共演を果たし、会場を沸かせた
一方、カズの方にはやはり落選時のショックをいまだに引きずっているような発言もあります。
カズ「もう岡田さんの顔見た時に自分だと思った」北沢さん「ああ、確かに」
カズ「部屋開けた瞬間ね。その時、どう思ったかなあ…。やっぱり“ドーハの悲劇”のこと、あそこでW杯に行けなかった。W杯(初出場を)決めた。また直前で行けない。ああ〜W杯と縁がねえなって。いろいろ思い出すとね、やっぱりきついよね、あの状況は」
フランスW杯直前のカズ落選について、岡田監督は2014年に自分の信念に基づいて選手選考をしており、後悔はしていないと発言しています。
岡田氏は三浦、北澤の両選手を外した経緯について「あのとき僕も若かったし、必死になって考えて…。正直、カズはあのときあまり調子は良くなかったですよ。(調子が)戻ってきてくれと思ったんだけど、『こういう時はこうする』とかいろいろな状況を想定した時に一番出てくる回数、場面が少なかったんですよね。僕の中で。僕はチームが勝つためにはこうするべきだと思ってやった」と語った
しかし、2009年にはTBSの「スーパーサッカー」で、三浦知良を落選させた理由について質問され、激怒しています。
最後の質問事項として登場したのが、1998年のフランスW杯選考で「カズ(三浦知良選手)を外した理由」。これまでのやり取りから、小倉キャスターも、これがセンシティブな話題だと察したようで、「まぁ、でも、サポーターの方が色々聞きたいかなー、といったところで…」と、しどろもどろな様子。
やはり、この質問は岡田監督の逆鱗に触れたようで、「もう二度と出ねえ、この番組」と苦笑いしながら言い放ったのだ。
それでも、小倉キャスターが「三浦知良、なんで外したんでしょうか」と何とか食い下がると、「散々98年から、この11年間言って来てるけど、おれは日本代表が勝つためにどうするべきかを考えただけで、それ以外のことは一切考えていない。ただそれだけ。もう1000回以上言ってきた」と、不快感をあらわにした。
小倉キャスターは、「すいません、改めてもう…。本当に、企画上、すいません」と、小さな声で応じるのが精一杯だった
岡田監督はその当時は日本代表監督でしたが、この件がきっかけでTBSで中継した日本代表戦での監督インタビューを拒否しています。
サッカー日本代表チームの岡田武史監督が、試合終了後のテレビインタビューを拒否するという前代未聞の事態が起きた。翌日になって、サッカー協会は、中継局のTBSの番組でのインタビューの質問に「遺憾な部分があった」ことが取材拒否の理由だと説明した
岡田監督にカズ落選の話題を振ると、聞き方によっては怒らせてしまう、とてもセンシティブな話題であることがわかります。