山里亮太はサイコパスなのか…?木村花さん自殺についてラジオで語ったことまとめ

木村花さんの自殺を受けて山里亮太がラジオ番組で語った内容と、過去の「テラスハウス」についての発言をまとめています。山里亮太が過去の発言をなかったことにしようとしている動きについても、過去の発言を参照したうえでまとめています。

2020年5月27日、山里亮太が木村花さんの自殺を受けて、自身も出演する「テラスハウス」についてラジオ番組「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」で語りました。

番組では山里は「本当にショックです。ひたすら残念です。悲しいです」などと語りました。

しかし、これまで「テラスハウス」でさんざん出演者にヘイトが向くように視聴者を煽っていた経緯から、発言の内容が変わってきており、批判が高まっています。

この記事では山里亮太が「不毛な議論」で語った内容と、これまで語ってきた内容をまとめ、山里亮太がいかにサイコパスなのかについて考察してみました。

山里亮太は「不毛な議論」で木村花さん自殺について何を語ったか?

山里亮太がラジオ番組「不毛な議論」で、番組冒頭に木村花さんの自殺について、自身の考えを述べました(該当部分から再生できます)。

  • ショックです。残念です。悲しいです
  • 僕もみなさんと同じように何も情報を持ってないし、何も分からないです
  • 何も分からない状態で発言することは誰か他の人を傷つける可能性があるので何も言えない
  • 自分も誹謗中傷を受けてきた人間なのに、花さんの苦しみや傷に気づけなかったのは悔しい
  • SNSですぐに日常的なことをつぶやいたのは、みんなが日常を回復するのに役立つと思ったから
  • SNSとの向き合い方についてはこれから言葉を使う人間としてこらから一生考えていくつもり
  • SNSに関して最高の防御は見ないこと。自分の好きなことだけ見た方がいい
  • アンタッチャブルのラジオが面白かったからSNSの誹謗中傷を見なくなって救われた
  • このラジオでも救われる人がいればいい
  • 今回のことは一生思っていきます。考え続けます

山里亮太が話した内容は、同じ番組の出演者としてごく一般的な、当たり障りのない内容でしたが、これまでテレビやラジオ、インタビューで語ってきた内容とうってかわって被害者感、他人事感を漂わせていますが、今回の件では山里亮太はむしろ加害者として批判されています。そして「今まで言ってきたことと違う」と新たな批判を生んでいるのが現状です。


山里亮太は5月26日のラジオ「たまむすび」でも他人事だった

5月26日に山里亮太が出演したラジオ番組「たまむすび」では、映画評論家・町山智浩が出演するコーナーで木村花さんの自殺騒動が北米のみならず世界的な話題となっていることを解説する場面がありました。

ここで山里亮太は不自然なほど他人事感を出し、まるで自分が「テラスハウス」関係者ではないかのような受け答えに終始しています(該当部分から再生できます)。

山里亮太のやりとりを書き起こしてみると、その不自然さは際立ちます。

町山智浩「アメリカでテラスハウスの問題が記事になったりしてね。先週も話したんだけども、アメリカでもけっこう見てる人がいてね」
山里「はいはい」
町山「海外の情報だけお伝えすると、実は世界では40人くらいの自殺者が出てるんですよ」
山里「以前もリアリティショーの話聴かせてもらった時にそういう話がね」
町山「海外でも非常に大きな問題になってるので取り上げられたっていうのがあるんですね。韓国ではネットいじめの問題があったりして、全世界で同時に起きてる問題なのでね」
町山「1番酷い番組って言われてるのはイギリスのラブアイランドっていう番組で、南の島でカップルを作っていこうという番組なんだけど、観ている人が脱落させることができるんですよ」
山里「おー、なるほど」
町山「その場で投票して『こいつ面白くない』って落とされるっていうキツイ番組なんですね」
山里「うわー」
町山「5~6年の放送してる間に4人自殺してるんですよ」
山里「えぇ~、それ番組が終わったりしなかったんですか?」
町山「今終わらせようって話になってるんですけど、やっと。ただ番組側は事件が起こる度にいろんな対応をしていて、1番大きいのは精神科医にアフターケアをやらせてるんですよ」
山里「あーなるほど(ここから小声になる)」
町山「SNSで攻撃をされ続けてる内に精神状態がおかしくなっちゃって、セラピストが付いて対処方法をサポートしてたんですけど、それじゃ防ぎきれなかったんですね」
山里「…」
(中略、ここからSNSでの個人攻撃について批判)
町山「ということで、Netflixの話をしたかったので避けられなかった問題だったので」
山里「いや、それはもう、はい、世界でそういう話があるっていうのは町山さんから聞いてて、その対応とかその後どうなっているかは僕には分からなくて町山さんに伺いたかったので…」
町山「前に『アンリアル』ってリアリティ番組の内部告発を基にしたドラマを紹介したんだけど、その中で出てきたのが、現場ではシナリオはないけど、現場で撮った映像を使ってシナリオを構成することが出来るんだっていう話だったんですよ。」
山里「はい」
町山「ムッとしてるところを凄くアップにして凄く怒ってるようにしたりね。それとかヒールって悪役を演じちゃう人っているんですよ」
町山「何人かいると、それこそ部活でもキツイこと言ってやろうって時が起こるわけですよ。先輩後輩の関係とか飲み屋とかでも。」
山里「うん」
町山「それを凄く強調して出されると、一瞬にしてその人は悪役になってしまう。演出じゃないけど出来上がった映像を使って演出する怖さが描かれていて、その話を前にしたんですよね」
山里「はい」
町山「それをどこまでやるのかって話なんですよね。簡単に人を憎ませることができるわけでね、テレビって。ひな壇番組ですらそれ出来るじゃないですか」
山里「何がリアルかっていう…リアリティショーって難しいって言いますからね。


山里亮太はテラスハウス出演者に追い込みをかけていた

木村花さんが自殺する以前、山里亮太はインタビュー記事で、出演者がSNSで叩かれるような仕掛けをしていたことを告白しています。

「note」というWebサービスで山里亮太らが「テラスハウス」について語ったインタビュー記事の一部にそのことが書いてあります。

山里亮太はここで、SNSで出演者に対して噛みつけという号令を出すことを予告しています。つまり、山里亮太自身がSNS炎上を先導しようとしていたのです。

──パトロールするうえでは、住人のSNS事情も見逃せないですよね。メンバー内でブロックしてると視聴者から指摘があったり。SNSで酷評されているのを見て落ち込むメンバーが出てきたり。

山里:そう考えると、僕たちは視聴者の皆さんと一緒に楽しんでる感じですね。ただ……最近はネットのみんなが敏腕すぎて、噛みつくタイミングが早くなってきているように感じるかも。

──噛みつく?

山里:ネットで視聴者の方が噛みつくんですよ。炎上じゃないけど。

YOU:そうするとね……住民が演じだしてつまんなくなっちゃうから、これは……亮太から世界中の人にお願いだね。

山里:ネット上で噛み付くのをちょっと待ってほしい。もっと住民を褒めて、慰めて、応援して、あなたが正しいと言って泳がせて……熟成させて……最後の最後に調子に乗りまくって妄言をはきまくっている中で、僕と一緒に噛みついてほしい(笑)。

SNSでの安易な攻撃はしないで、一緒にこのハウスを肯定的に捉え続けるっていう目線で楽しんでほしい気持ちもあります。プロレスもそうじゃないですか。「この技くらい避けられるでしょ」と斜に構えて見るより「すげーな……!」って観戦してるほうが楽しい。それで踊らせて、調子に乗せて……ね。

YOU:亮太の「GO」を待ってください。

山里:「今だー!!! やれーーー!!」って、 噛みつく号令かけますので!(笑)

以前はここまで語っていたわけですから、前項で書いたような他人事感はなおさら不自然であり、サイコパスと言われても仕方がないでしょう。


山里亮太は出演者自殺の可能性を認識していた

山里亮太は以前、ラジオ番組「たまむすび」で、映画評論家の町山智浩から、世界ではリアリティーショー出演者の自殺が相次いでいることを知らされていました。

つまり「テラスハウス」で自殺者が出てもおかしくないことを認識していたことになります。

(町山智浩)でね、ただね、リアリティー番組って日本ではわからないですけど、アメリカの番組では、出演者、出たことのある人たちの間に自殺者がものすごく多いんですよ。

(赤江珠緒)うわっ!

(町山智浩)これ、やっぱりものすごくテンションの高い状態で何ヶ月も一緒に共同生活をして。しかも、生活を全部見られているっていう形じゃないですか。で、精神がかなりやられるみたいなんですね。

(赤江珠緒)いやー、でもそれは・・・なるほど。

(山里亮太)相当図太くなきゃできないのかな?

(町山智浩)しかも、自分が有名人になったような気になって田舎に帰るんだけど。そのうちに自分が有名人じゃなくなっちゃったりするわけですよね。

(山里亮太)ああー、そうだ!

(町山智浩)で、嫌われ者として扱われた人は、地元に帰っても嫌われ者になったりするんですよ。生活ができなくなったりするんですよ。

(赤江珠緒)うわー!リスクも高いですね。

(町山智浩)そうなんですよ。だから、こういうリアリティー番組に出演した人たちの中で、本当に自殺者が多いんですよ。

(山里亮太)大丈夫かな?『テラスハウス』・・・


芸人・ニューヨークが2月の段階で「テラスハウス」の問題点を指摘していた

吉本興業のお笑いコンビ・ニューヨークがYouTubeのライブ配信で、「テラスハウス」という番組が危険な段階に入っていることをすでに指摘しています(該当部分から再生できます)。

  • 徳井がいなくなって山里が暴走している
  • ほかの出演者も山里と一緒に出演者叩きに回っている
  • 出ている人が誰も得していない
  • あまりに叩きが酷すぎて今のテラハは見ていてしんどい
  • 演出であえて出演者が悪いように見せている部分もある
  • 本当に弱い者いじめっぽく見える瞬間がある
  • このままだと番組は終わる

まとめ

山里亮太は「テラスハウス」という番組が出演者を追い込む危険性を、木村花さんが自殺する前から十分に認識していた証拠がたくさん残っています。

今後は山里亮太が無責任に視聴者を煽っていた過去について、山里亮太自身が非を認め、謝罪を求められる流れになりますが、その中で「テラスハウス」制作側がどの程度、山里亮太に指示をしていたのかが判明していくでしょう。

つまり、山里亮太の煽りは台本だったのか、また「テラスハウス」はそもそも台本のあるやらせなのか?が徐々に明らかになるはずです。

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