佐野稔氏が羽生結弦の高得点を分析「オマケしちゃおうかなと思ったジャッジがいるかも」

2018年2月12日

11月10日放送の「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)で、フィギュアスケート解説の佐野稔氏が、羽生結弦の高得点について「おまけ」と発言した。

番組では、フィギュアスケートGPシリーズ中国大会で解説を務めた佐野稔氏と実況の清水大輔アナウンサーが、羽生結弦の激突について、現場で目撃した情報を伝えた。

その中で、司会の橋本大二郎氏が「この高得点の理由はなんなんでしょうか?」との質問に、ジャッジが負傷の羽生結弦を判官びいきし、「オマケしたかもしれない」と憶測を述べ始めた。

出演者

司会:橋本大二郎
アシスタント:大下容子
解説:佐野稔

番組書き起こし

橋本:この高得点の理由はなんなんでしょうか?

佐野:たしかに、5回転んではいるんですけれども、決めなきゃいけないジャンプ、しかも後半のトリプルアクセル、シングルループ、トリプルサルコー、これ非常に大きな得点源になるところなんですね。しかも後半でやってますから1.1倍になります。そのへんをキチッと決めた。あとはもうフリップも決めてる。そういうところもあって、かなりの得点も出ている。

あと、大きいのが、さすがオリンピックチャンピオンの風格ですよね。演技構成点のほうでかなり稼ぎましたから。

まあ、ご覧になっていてわかるように、普段はアレ、頭、包帯をしていないわけで、「オペラ座の怪人」にピッタリみたいな雰囲気の…。そういう風にジャッジの方もとれたかもしれないですし。そのへんのところ、ジャッジの皆さんも同じ時間を共有していますから。ぶつかった瞬間も見ている。

それで、これだけ表現力が出るとなると、もしかすると、「オマケしちゃおうかな」と思った方もいらっしゃるかもしれない。それはわからないですよ。

大下:そうですね…。

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