「週刊新潮」が自民党・小里泰弘議員(前農水副大臣)の愛人騒動を報じ、その中で相手の女性が手切れ金を要求していたことなどが明らかになりました。
報道直後からネット上ではその愛人の実名が上智大学を卒業した森田由乃だと特定され、関係者から素性が次々と暴露されています。
この記事では森田由乃に関する暴露をまとめ、パパ活・愛人稼業の実態を調べてみました。
小里泰弘議員と森田由乃の愛人騒動まとめ

「週刊新潮」2019年12月12日号
当選5回、鹿児島県選出の小里泰弘議員(61)は、これまで環境副大臣兼内閣府副大臣や農水副大臣等を歴任してきた。父・貞利氏の地盤を継いだ二世議員でもある小里代議士が、会員制ラウンジの上智大生と愛人契約を結んでいた
「3年ほど前の六本木の会員制ラウンジに勤めていた時に知り合いました。程なく“もっと払うから、外で会いませんか?”とか、そういう感じで誘われて。ホテルで会って封筒に入った10万円くらいを手渡しで貰っていて。多い時は月に3回とか、ありましたね……」
こう証言するのは、小里代議士と愛人契約を結んでいた女性当人(23)だ。上智大学3年生の頃から関係があったという彼女は、著名ファッション誌の読者モデルのような形で誌面を飾ったほか、キー局のバラエティ番組に出演したこともある経歴の持ち主
2年あまり続いた関係に、社会人となった彼女のほうから終わりを切り出した。その際、彼女は、こんなショートメールを小里代議士に送っている。
〈これから転職などを考えておりまして、バタバタ忙しくなってしまう前に、これまでの関係を清算したいと存じます。つきましては300万円をお支払い頂けますでしょうか〉
ゆすりのような形での金銭の要求である。小里代議士はこれを値切り、180万円での手切れを提案、カネは彼女の口座に振り込まれた……。もっとも、小里代議士にはあと2人、偽名を使って援助費用を振り込む20代のお相手がいることがわかっている
【森田由乃が特定された経緯】
会員制ラウンジで小里泰弘と森田由乃が出会う
↓
愛人契約し1回10万、月3回会うことも
↓
2年後に森田由乃から別れを切り出し手切れ金300万円を要求
↓
小里泰弘が180万円に値切る
↓
森田由乃が値切られた腹いせに週刊新潮にタレコミ
↓
週刊新潮が味方してくれると思いきや逆に身辺を洗われる
↓
匿名で掲載されたものの簡単に特定できる形で報道されてしまう
「週刊新潮」に目線入りで掲載された写真が森田由乃のTwitterプロフ画像と完全に一致

森田由乃とは何者か?wikipedia風プロフィール
名前:森田由乃(もりたゆの)
生年月日:1996年生まれ
血液型:B型
身長:163cm
学歴:神奈川県立神奈川総合高等学校→上智大学外国語学部フランス語学科
過去の出演番組:「さんまの東大方程式」「恋愛学部交流会 ラブ❤キャンパス」
TV以外の芸能活動歴:雑誌「CanCam」の読者モデル
森田由乃の画像まとめ
過去にテレビ出演した際のキャプチャ画像
ネット上で公開されていたプロフィール
大胆な衣装のプライベート画像

ONEOKROCKのTAKAらとのプライベート画像

3年前からパパ活していたことを伺わせる画像
関係者が内情を暴露
「週刊新潮」報道前後の森田由乃の様子を、パパ活界の大物として知られる「ひとみん」が暴露しています。
森田由乃は報道直前、ひとみんに相談したよ見られますが、救いの手を差し伸べるには至らなかったようです。
ひとみんは後に森田由乃との生々しいDMやLINEでのやりとりをネット上で晒しています。




