TKO木下隆行が松竹芸能を退所した理由はパワハラ?未成年淫行?事実上の解雇という声も

TKOの木下隆行が松竹芸能を退所した理由が業界で様々な憶測を呼んでいます。後輩へのパワハラ、イジメ疑惑、未成年淫行疑惑、押し売り疑惑など、これまで報道された疑惑を紹介し、どれが退所の理由かを検証し、まとめてみました。

2020年3月5日、お笑いコンビTKOの木下隆行が所属事務所である松竹芸能を退所したことが発表されました。

木下は今後、フリーとして芸能活動を継続する意向で、退所後もコンビは解散しないとされていますが、事実上の解雇とも言われています。

木下隆行の事務所退所の理由については、後輩へのパワハラや未成年淫行疑惑など、様々な憶測がありますが、明確な発表はありません。

この記事では松竹芸能を対処した理由について調べ、まとめてみました。



TKO木下隆行に突然の松竹芸能退所報道

松竹芸能は5日、所属するお笑いコンビ、TKOの木下隆行(48)が今月15日をもって退所すると発表した

いつも弊社タレントを応援頂きありがとうございます。
この度、弊社所属タレントのTKO 木下隆行 は、2020年3月15日をもって弊社を離れる事になりました。

今までご支援いただきましたファンの方々や、関係者各位の皆様には心より感謝申し上げます。

今後は弊社を離れ、フリーとして引き続き芸能活動を行っていきます。

TKOは解散せず、木本武宏は引き続き弊社所属で芸能活動を行います。

今後とも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

公式発表によれば、コンビは解散しないということですが、木下はフリーで、相方の木本武宏は松竹所属のままコンビ活動を継続するのはマネジメントの問題も含めてかなり難しく、コンビ活動が大幅に縮小することが予想されます。

また、突然の退所報道に松竹芸能の公式サイトは繋がりづらい状態となっており、お笑いファンにとって衝撃度が大きかったことがわかります。


後輩へのイジメ、パワハラが問題視された過去

松竹芸能退所の理由として後輩へのイジメ、パワハラが問題視された過去が挙げられます。

2019年には後輩への暴力をまじえたイジメ・パワハラ疑惑が報道されています。

「事務所の先輩である濱口優(47)の南明奈(30)との祝賀パーティーの幹事を木下が務めた際、後輩から集めたお金を着服したとかしないとか。それを後輩芸人のオジンオズボーン篠宮暁(36)がライブで追及したところ激怒し、楽屋で顔にペットボトルを投げつけて大ケガをさせたそうです。話はどんどん広がっています。やはり後輩の安田大サーカスのクロちゃん(42)も被害者で、ドッキリの企画で激怒され土下座させられた上、靴で頭を足蹴にされたというのです」(週刊誌編集者)

このパワハラ暴行によって、木下隆行はよゐこ・濱口優から共演NGに指定されたとも報道されています。

「9月3日に東京ディズニーシーで行われた濱口さんの結婚披露宴に木下が呼ばれなかったことがすべて。相方の木本武宏さんは呼ばれているわけですからね。一連の疑惑が報じられても芸人仲間から、木下さんをかばう発言が一切出なかったことが、彼の人望のなさを表しています」(お笑い関係者)

しかし、オリコンニュースでは、パワハラ疑惑は直接的な退所理由ではないと松竹芸能が否定したことを報じています。

木下においては、以前より後輩へのパワハラ疑惑が報じられていたが、ORICON NEWSの取材に対し、所属事務所は「それが直接的な原因ということではありません」と否定。「報道もあった中で去年から今後どうしていく、という話し合いを本人と重ねており、結論として別々の道に進みましょうという落とし所になった」と説明した

記事のニュアンスとしては、直接的な退所理由ではないが、間接的な退所理由であることは否定していないようにも読めます。


未成年淫行疑惑

2019年、木下隆行には未成年淫行疑惑も持ち上がっていました。闇営業問題で芸能界を去ったカラテカ・入江慎也と連れ立ってクラブへ行き、後輩にナンパさせるなどして女漁りをしていたことがフライデーで報じられていたのです。

「入江さんが主催するクラブイベントによく来ていました。売れていない後輩芸人に直の仕事を斡旋する入江さんは、周りからある意味“神扱い”されており、入江さんと仲の良い木下さんも必然的にVIP扱いされていた。木下さんの指令で会場にいる女性をナンパさせられていた後輩もいました」(居合わせた30代女性)

「彼は極度の年下好きで、ナンパの際は常に若い子を物色していました。入江さんのイベントにはたまに未成年と思しき女性もいるので、周囲は木下さんを制止するのですが、本人は『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』とまったく意に介していませんでした」(同・30代女性)

フライデーだけでなく東京スポーツでもほぼ名指しに近い形で、「闇営業よりもヤバイ!通称『入江軍団』の人気お笑い芸人Xに“未成年淫行疑惑”」として報じられていました。

記事内では18歳未満の未成年の女子を入江主催のイベントでお持ち帰りしていたなどの具体的な描写もありました。

後輩へのブランド押し売り疑惑

木下隆行はアパレルブランド「BUCCA 44」を立ち上げていますが、このブランドの洋服を後輩に押し売りしていた疑惑も浮上していました。

後輩へのパワハラ、いじめの一種とも言えますが、金銭が絡むだけにより犯罪性が高いとも言えます。

「木下さんが立ち上げた洋服ブランドは展示会をやるんですけど、付き合いもあって後輩芸人も顔を出すんです。だけど、お金がない芸人が多いから、買うとなるとキツい。なので買わずに帰ろうとすると、“あれ? 何も買わへんの? ウソやろ?”とか木下さんに迫られたりするんです。先輩に言われたらしかたなくという後輩も多いですから、困ってる芸人も多いんです」

この押し売り疑惑を木下本人は直撃インタビューで否定していますが、半額にしたうえで「買わへんの?」と後輩に迫ったことは認めており、後輩にとってはカツアゲに近いニュアンスに感じられたとしても大げさではないでしょう。


まとめ

パワハラ疑惑、未成年淫行疑惑、押し売り疑惑など、様々な疑惑が浮上し、2019年からテレビにほとんど出演していない状態が続いていたため、事実上の解雇とも言われています。

今後、パワハラ、イジメ、未成年淫行、あるいは反社会勢力との交際に関するシャレにならないスキャンダル記事が出るとの憶測もあります。そもそも松竹芸能は年功序列がほとんどなく、吉本興業のような規律がないユルい芸能事務所として知られています。その松竹芸能を辞めねばならないということはよっぽどのことがあったのだろうという見方をする人もいます。

また、松竹芸能はパワハラは直接的な退所理由ではないと否定しましたが、逆に間接的な理由にはなり得るというニュアンスです。つまり、様々な疑惑と、松竹芸能側のコンプライアンスを強化しようというタイミングが重なり退所になったという見方が濃厚です。


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